PRODUCTS

Products
製品情報

強烈高発色新カラー”KIRATERA”が新登場!

HAIR

b-exから色相・明度・彩度で広い表現幅が再現可能な”KIRATERA”が新登場!

また、ハイトーン、オンカラー用のアルカリカラーも同時に発売◎

商品特徴

【BASIC LINE&ON COLOUR LINE】

アンダーを描き変える強烈発色&高濃度設計

①強烈発色&高濃度設計を実現する Core Shade処方

あえて全色共通のベース染料を設けずに、各色ごとに中核となるベース染料を設定。

各アンダーに対して最大限の発色パフォーマンスが発揮できるように各色の彩度系の染料濃度を倍増し、アンダーを書き換える強烈発色&高濃度設計を実現しました。

②残留コントロールへのこだわり

”KIRATERA”はカラーチェンジのしやすさを追求し、カラー褐色後の残留の剥がしやすさにこだわりました。脱色剤の使用で残留ティントを無理なく剥がせて、次回のカラー表現をさらにスムーズにします。

③ブリーチ力を抑えながら高発色

ビビットな発色からペールトーン〜ダークトーンまで幅広い発色のLINE UPによって、多彩なヘアカラー表現が可能になります。

④残留アルカリを抑えるローアルカリ処方

1剤と2剤の混合比率に着目し、すべてのレベルの1剤と2剤の混合比率を「1:2」で統一して使用できる処方設計を採用しました。1剤と2剤を組み合わせることで、使用時のアルカリ量と髪の残留アルカリ(ph)の低減を実現しました。

【ACCENT LINE】

単品使用やアルカリカラーとの併用で広がる高彩度発色

①ネオングロスコート処方で蛍光感のある高彩度

ACCENT LINEはBASIC LINE 及びON COLOUR LINEと同様に染料濃度を調整し、蛍光感のある発色を実現しました。

さらにネオングロスコート成分を配合し、phを中性付近に設定したことで最適な発色を目指しました。

②Wカチオンベース処方

2種の異なるカチオン界面活性剤を使用したトリートメントタイプのベース処方を採用。

ブリーチ毛への施術時の引っ掛かりを少なくし、滑らかな質感に仕上げることを追求しました。

色相名称・特徴・染料構成

【ON COLOUR LINE】

ハイトーン・オンカラー用の低アルカリカラー1 剤。ビビッド~ペール~ダークまでブリーチ毛を幅広く“描き変える”ことのできる色相ライン。 

【BASIC LINE】

色相・明度・彩度の広い表現幅でアンダーをコントロールし狙った色に、描き変えるアルカリカラーライン。ブラウン〜モノトーンの5色相、彩度系5色相、の計10色相で構成されたKIRATERAのメインゾーン。

【ACCENT LINE】

アルカリカラーだけでは表現できない高彩度発色が可能。BASIC LINE との相性も良く、ヘアカラーの提案の幅が広がる塩基性カラー。

商品情報

キラテラ オキシ6% 2000ml

髪を明るくしながらカラーリングする際のトーンアップ用

キラテラ オキシ2% 2000ml

ブリーチアンダーやダメージ箇所へのオンカラーやトーンダウン用

キラテラカラー 1剤 100g

色相・明度・彩度の広い表現幅でアンダーを狙った色に描き変えるアルカリカラーライン

キラテラ塩基性カラー パープル 400g

アルカリカラーだけでは表現できない高彩度発色が可能にするヘアトリートメントタイプの塩基性カラー

キラテラ塩基性カラー ピンク 400g

アルカリカラーだけでは表現できない高彩度発色が可能にするヘアトリートメントタイプの塩基性カラー

キラテラ塩基性カラー オレンジ 400g

アルカリカラーだけでは表現できない高彩度発色が可能にするヘアトリートメントタイプの塩基性カラー

キラテラ塩基性カラー ブルー 400g

アルカリカラーだけでは表現できない高彩度発色が可能にするヘアトリートメントタイプの塩基性カラー

キラテラ塩基性カラー グリーン 400g

アルカリカラーだけでは表現できない高彩度発色が可能にするヘアトリートメントタイプの塩基性カラー

キラテラ塩基性カラー イエロー 400g

アルカリカラーだけでは表現できない高彩度発色が可能にするヘアトリートメントタイプの塩基性カラー

キラテラ塩基性カラー レッド 400g

アルカリカラーだけでは表現できない高彩度発色が可能にするヘアトリートメントタイプの塩基性カラー

キラテラ塩基性カラー クリア 1000g

アルカリカラーだけでは表現できない高彩度発色が可能にするヘアトリートメントタイプの塩基性カラー

お取り扱いに関すること

詳しくは担当プランナーにご確認ください。

メールでの対応も可能です。
お気軽にご相談ください。

一覧はこちら